ディフェンスという言葉を安易に使うな

シングルスゲーム、1-4で負けこしたまま、デュースで終了。
続きは次回に、ということになった。
(もちろん、ここから勝ちに行く気満々、相手はベテラン男性だが、シングルスでは誰にも負けたくない)

高い集中力を保ったまま(戦闘モードのまま)、テニスレッスンに入った。女子ばかりのクラス。
相手が並行陣になったら、
「タケさん、ディフェンスに徹して!サービスラインまで下がって」とな。
ブチ切れた。
おい、後衛にいるコーチ! 相手が並行陣になったら、ボールに回転かけて相手足元に沈めてくれ、
浮いてきたところを私がネットに詰めて叩くから。
それが雁行陣の戦い方じゃないのか。
雁行陣の前衛が後ろに下がったら、並行陣になった相手の思うつぼじゃないか。

うだうだと続くクロスラリーに耐えられない、
Oコーチは、「ラリー3回以内にポーチに出て!ゲームを動かして主導権を取って!と、いつも言っていた。
だから、早い段階でポーチに出て、スライス回転をかけてセンターに返す。
そのボールを、相手後衛(コーチ)はラケット面でストレートに返してくる。(想定内)
そのたびに、
「タケさん、ポーチに出るならコースを変えて確実に決めて!」とな。
おいおい、コーチの打つボールを、そんな難易度の高いポーチに出る必要があるのか。
私のペアが、ストレートをカバーして、もう一度ストレートに抜けば、
センターに寄っている後衛(コーチだけど)のミスを誘えるじゃないか。

ディフェンスって、なんだ。
無理をせずに、確実に組み立てて決める、ってことじゃないのか。
テニスは、ポイントを取らないと、勝てないスポーツ。
守って守って、相手のミスを待つなんて、そんなのはスポーツじゃない(と、私は思う)。

いろいろな人のボールを打つ機会を求めていまだにスクールに通っているが、
細かな指示(私のやりたいこととは異なる)を出すコーチには苛立つ。
その指示通りに動いたら、日本一になる、というのなら我慢もできるけど。


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by take_velo | 2014-11-20 00:00 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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