子供の頃

若い同僚が、
C2レベル(ネイティブ並)で、仏検1級を持っていると知って、
思わず恥じ入った。
私は25年も教壇に立っているが、ネイティブ並みのフランス語能力には永遠にたどり着けそうにない。

中学生の頃。
バレーボールをやめて(何度も顧問の先生に引き止められたが)、
テニス部の顧問先生に呼び出されラケットを渡されて、打ち合いもしたが(テニスを始める気持ちは無かった)、
外国語の魅力には勝てなかった。
でも、優等生になる気持ちは無くて(受験勉強するより、本を読んだり音楽を聞いたりする方がずっと好きだった)、はやく広い世界に旅立ちたかった。

そして、選んだのがフランス語だったんだけど、
その気持ちは、たぶん12歳の頃からぶれずに変わらないんだけど、
能力の不足はどうしようもない…平凡な一教員である…

シャドーボクシングと出会って、「負ける」ことから逃げるのが嫌になった、まっすぐ向き合いたくなった。
「どうしようもない」ではなく、どうにかしたくなった。

今からでも、フランス語の能力を伸ばせるかな。
C2レベル、目指せるかな。

PS コメントで紹介してもらった映画『ミリオンダラーベイビー』を見たんだけど、
どんな形であっても、人が傷つくこと、人を傷つけること、私はやっぱり受け入れなれないような気がする。
鏡に映った自分に挑戦するのは、「逃げ」なのかな。
それで格闘技が好きなんて、矛盾かな。

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by take_velo | 2015-01-12 20:03 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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