コーチの責任?生徒の限界?

プライベートコーチは、
「レベル別の試合で、生徒を優勝させられないのはコーチの責任」と言い切る。
彼のもとでテニスを始めてまだ1年の女性に、テニス歴8年の私が危うく打ち負けそうになった…
強い。彼女は、これからさらに伸びていくだろう。

一方、私の通うスクールの「ボレー」練習会で、、ボレーのつもりで「(ノーバウンド)ストローク」の練習をしている女性たち。
ラケットを振りまわして、がんがんボールを打っている。
練習すればするほど、伸びしろが無くなっていく。
その姿を見ながら暗然とする。

2年、3年と経つうちに、まったく進歩のないまま、級だけ上に上がっていく。
中には、この2年の間に下手になった人もいる(最初は素直に打っていたのに、「最先端」テニスをこねまわすようになって「スカ当たり」のようになってしまった)。
たぶん、彼ら彼女らは、ボール投げもフロントブリッジもできない。

これが利益を出さなきゃいけない「テニススクール」の実態。

自分に厳しく(私もちっとも上達していないのかもしれない、褒め言葉は単なるセールストークなのかもしれない)、
良い指導者に出会ったことに感謝し、
謙虚に練習を積み重ねたい。

が、何もかもがとても空しく感じる今日のような日は、テニスを離れて一人で黙々と走り込みたい。
「私は目の前のボールだけを見る。自分の限界に挑戦する」と。

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by take_velo | 2015-04-02 00:00 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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