試合は勝たなきゃ意味が無い、でもレッスンは違う

試合は、勝たなきゃ意味が無い、
勝つか負けるかのどちらか。
「頑張ったね」「健闘したね」「惜しかったね」なんて、本当のところ無意味。
シャラポワが言ってたけど、
「テニスは勝つか負けるかの世界。友達なんかいない(=いらない)」。
ルールの範囲内だったら、何をしたって、勝てばいい。

そこまでの覚悟が自分の中に無いから、私は試合には出ない。

(同じことだが、職場に「友達」を求める気持ちが私にはよくわからない。
職場は、社会に貢献し利益を求めるところで、友達作りの場じゃない。)

集団レッスンで勝ちにこだわる人たちが、私には理解できない。
レッスン仲間たちと良い人間関係を保ちたいし、さまざまな制約の中で(はじめて組む人とワンゲーム、生徒が多すぎて強打は禁止)本当の意味の勝負なんてできない。
(だから、試合に出て勝利をめざす人は、レッスンには来ない、時間の無駄だから)

土曜レッスン終了後、珍しくコーチが厳しい言葉で注意していた。
「自分がミスしたボールを相手が拾ってラリーを続けてくれたときに、そのボールを相手に打ちこんでいくって失礼でしょう!
もう一度つないで、ゼロシチュエーションに戻してから、ポイントを取りに行ってください」
う~ん、そんなことがあったかな。おぼえてないけど。

近い距離でドライブボレーを打ってきたり、
強打を控えて球出ししているのに、ドロップで落としてきたり、
そういう時は、相手と同じ土俵に立たずに勝負から降りる。
ラリーをしない。

それでも勝ちたいのなら、試合に出て行くべきである。
きっとその強い意志は「優勝」に結びつくだろうから。

私は、本当は、エキジビションマッチでさえも「勝ちたい」気持ちを抑えきれないセレナと同類。
小さな子供のころから、なんでも自分が一番じゃなきゃ我慢できなかった。
でも、大人になるって、その競争心をどこで出すかコントロールできるってことなのじゃないかな。

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by take_velo | 2015-04-20 00:00 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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