テニスは技術だけでは勝てない

土曜日夜は、つきたいコーチがいるので眠い目をこすりながらテニスレッスンを受けている。
そして、レッスン後、少しお話しさせていただく。

「テニスは、技術とメンタルと頭脳(戦略)が同じくらい大切」なのだそう。
一生懸命受けているレッスンでは、3分の1の技術しかテニスを学ぶことはできない。

「で、具体的に何が問題なんですか?」と聞かれたので、
「サーブを”入れに行かない”(”置きに行く”とも言う。=手打ち)ようにしているけれどフォルトが多くて、ペアの人や相手の人の練習の邪魔になっているような気がして」
「サーブもストロークも振り切って行かないとね。回転をきちんとかけると必ず安定して入りますから」
「でも、手打ちの方が今は確率が高いんです」
「それでは、良いボールはいつまでたっても打てませんよね」 はい。

「微妙なジャッジをされると、キレてしまうんです」
「そんなジャッジをされるようなきわどいところに打つからですよ」
「今日は冷静に、次のボールを30センチラインの内側に打つことができましたけど、
それでも、理不尽さに腹が立ってメンタルがボロボロになるんです」
「わざとジャッジをごまかす人は、将来がありません、それはテニスに限らず人生全般において、です。
自分には上達する可能性があると思えばいい。
全米オープンでもセルフジャッジで試合をするんですよ、プロはその中で勝ち上がって行くんですよ。」
なんと!?そうなのか?

話していると、心が軽くなるし、メンタルが強くなるような気がする。
良いコーチって、こうやって
技術だけでなくメンタルのサポートもしてくれる方なんだろうな。

明日もぶれずにまっすぐ前を向いて、がんばる。

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by take_velo | 2015-06-21 00:13 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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