飛んでこないボールは足で打つ

ゲームを落とすほとんどの原因は、私のサーブにあるのだが、
リターンミスもまた多い。(-_-;)

緩いサーブ、回転のかかっていないサーブは、
ボールが飛んでくるまでの時間がありすぎて、私の身体が止まってしまう、
そのくせ、「リターンエースを決めたい」欲もあって、
大きくアウト、もしくはネットに激突ミスを連発。

女性のストロークボールが苦手なのも同じ原因で、
プライベートコーチは、わざとボール出し中にこのふわりと死んだボールを上げる。
タイミングをずらされて、「打ったろ~」欲もあって、
私の身体がピタリ、と止まるのだそう。

「足を細かく動かして!打点に入るまで足をとめないで、
左手で打点を決めて、そこからいつもの振りで、振り切って!」
最近、これができるようになってきた。

今日のゲームは、全勝だったのだが、
途中で、リターンを連続ミスする場面があって、
相手がサーブを打ってボールがこちらに飛んでくるまでの間、その場で細かく足を動かして打点をしっかりと決め、リターンミスを修正できた。
勝ったことよりも、苦手なゆるゆるサーブを攻略できたことの方がうれしい。

ボクシングは、もともとトレーニング目的で始めたので、
シャドーボクシングばかり半年間続けた。
今は、ミット打ちをするのだが、
シャドーで型と身体の動きを延々と練習したので、
「パンチをミットに当てる」意識は無く、
体幹を使って身体をミットの方向に持っていき、最終的に身体の先(拳)がミットに当たる感覚である。
テニスコーチの言う「振りの中でボールを打っていく」のと同じかと思う。
テニスは最初からゲームをしたので、
どうしてもボールを打ちに(ラケットに当てに)行ってしまう。
この、「自分の基本の「振り」の中に打点を入れる」ことが私には難しい。
基礎をきっちりとすることは、その後の伸びしろの差になるんだなあ、と思う。

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by take_velo | 2015-06-28 00:28 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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