ヒンギス&ミルザペア、強い!

クルム伊達&スキアボーネVSヒンギス&ミルザの女子ダブルス2回戦の試合は、
後半だけがテレビ放映された。(前半はオンデマンドで見るつもり)

クルム伊達ペアは、2セットを通して1ゲームしか取れなかったのだが、
それくらい相手が強かった!
ロブを上げても、ドロップで前に落としても、外に逃げていくようにアングルに打っても、
全く乱れず、そこからウイナーを取れるほど安定していた。
ポイントが取れるのは、センターに出た前衛の脇を抜くストレートアタックだけであったが、
このショットはリスクも高く、1ポイントウイナーを取ったらそのあとミスで1ポイント失っていた。(つまり、結果はイーブン)

神尾米さんが解説で言っていたけど、
ヒンギスペアのポイントの取り方は、1発ウイナーではなくて、その前の組み立てがある。
よくやるのが、センターをついて相手にセンターを打たせて(!これである、ここで決めようなんて思っていない)、センターに相手を寄せておいてから、ワイドに確実に決めていく。
あるいは、センターケアしている相手のワイド側足元に落とす。

最後には、ヒンギスペアのコートには穴が無くなり、
伊達ペアのコートは倍くらいの広さに感じられた。
これぞダブルスと言うような試合であった。
(ただし、ミルザもヒンギスもストローク力があっての話である)
どのボールをどちらが取るか、
相手のコートのどこに打つか、その後どう動くか、
ダブルスって本当に面白い。

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by take_velo | 2015-07-04 09:35 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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