脱力と修正

今日のレッスンは、
遠投のフォームでゆったりとスマッシュを打った後、
わざとミスをする練習。
ネットミスの次はアウトするように。
タイミングのズレと打点のズレを身体に意識させる。
ゲームの中で、同じミスを連続しないように、自分で修正できるように。

セレナとワトソンのウインブルドンテニス試合は、おもしろかった。
勝ちを意識した途端、ワトソンに力みが出てミスショットが増える、逆にセレナは力が抜けて勝ち切ってしまう。
ワトソンのスライスって、まるでおばさんテニス、セレナは戸惑ってすっかり調子を崩していたのに、
しかも観客は完全にワトソン応援なのに、
淡々と自分のテニスを続けるセレナのメンタルはすごい。
おもえば、お金持ちのセレナは、髪をストレートにして、顔を白人っぽく整形することなんて簡単なのに、
いつも彼女らしく在り続けて、「自分大好き」ポジティブオーラにあふれている。
いいなあ、強いっていいなあ。

で、いつもプライベートレッスンで言われる「脱力」、
どれほど大切なのかがよくわかった。
何かを強く意識し過ぎると、身体は緊張して余分な力が入る。
自分のテニスを修正しようとすると、力むのは仕方ないけど、いつか脱力してリラックスして苦手なテーマが克服できるようになるといいな。

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by take_velo | 2015-07-05 00:00 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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