服選び

日曜版毎日新聞の「新・心のサプリ」、
おばさんが若い服を着ることの是非が書いてあって、おもしろかった。

パリでは、「若い子向け」の洋服屋さんが60代前後の女性でいっぱいで、
マネキンよりも素敵に着こなしていることにびっくりし、そして勇気をもらった、と締めくくっている。

私は、若い頃にフランスに住んでいたこともあり、
そして、若い子たちに囲まれていることもあって、
自分に似合うものが、だんだんと派手な色になりつつあることを意識している。
「娘に、それは似合わない、と注意されることも多くてね」と言うと、
同年代の人は、必ず、
「お母さんには、お母さんらしい渋い色を着てほしいって言われるよね」と、返される。
…実は、逆なのである。
歳を取ったら汚くなるので、グレー、黒、ベージュ、などのシックな色は、さらに老けて見えるようになる。
クールなブルーなどの色も、顔色を悪く見せる。
私に似合う色は、赤、赤みがかかったピンク、ラベンダー、
そして、そんな色は、パリの街の色に映える。

中年以降の女性が美しく服を着こなせる原因は、
街並みの美しさ、生き方、文化、異性の意識、などいっぱいあると思う。
そして、最後には、本人がどう生きているか、どんな人たちと深くかかかわって毎日を過ごしているか、で、服装も決まるんじゃないかな。

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by take_velo | 2015-07-05 07:40 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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