ダブルス陣形(縦割り?横割り?)

相手がストローク力の無い女性の場合、
リターンは短くなる。
そのボールを前衛に叩いてほしいのだが、
前衛が動かないと、サーバーの私が前に詰めることになる。
その動きを見て、次に相手はストレートロブを上げてくる。
前に詰めるつもりだったのに逆をつかれて、斜め後ろに走る。(ぎりぎり返球)
こうなったら、サーバー有利のはずのサービスゲームで、ゲームを落とすことになる。
ダブルスよりもシングルスの方が簡単だなあ、と思う瞬間である。

私は、横に動く方が簡単なので、ポーチに出る。
でも、ポーチに出ないのなら、ロブケアはしなければならない。
(バックハイボレーの練習は欠かさない)
初級レベルの女性に、「ストレートケアをしましょう(動くな)」と、
コーチやペアの男性が声をかけるが、
でも、結局は、勝てないペアの出来上がりとなる。

私にできることは、相手に攻撃的ロブを上げさせないよう、相手を追い詰めるボールを打つこと。
でも、リスクが高いので、アウトミスが増える…

縦割りなのか横割りなのか。
本当は相手によって戦略を変えていくのがダブルスのだいご味なんだけどね。

PS そのストローク力の無い女性は、
自分がミスするたびに、必ず「ナイッショ」(=ナイスショット)と大声を上げる。
プレイ中、相手に褒められるのは調子を崩す大きな原因だし、集中力がそがれる。
なので、「全然ナイスショットではありません、ミスショットです!」と私も大声を上げるようにした。
3回目からは、相手は黙ってなにも言わなくなった。
心理戦って疲れる。が、こんな対策もあるのか、と思う。

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by take_velo | 2015-07-23 13:47 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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