ラケットはどれも同じだけど…

「タケさんみたいなテニスがしたい」が口癖の、いつも私に勝つ同年代の女性がいる。
ストロークやサーブは振り切って打ち、ボレーは「ばしっ」と音を立てて打ちたいのだそうだ。
(私はまだまだ未熟ゆえ、ミスが多すぎる。
私のテニスが悪いとは言わないが、勝つまでには、もっともっと時間がかかる)

ご本人やコーチたちの前では言えないが、
でかラケットと柔らかガットでは無理だと思う。
私がスクールに通い始めたころ、コーチに勧められて購入したラケットと同じ、
面の下の部分(穴の開いた部分)にまでガットが延長して張ってあって、
スイートスポットが120c㎡あるんじゃないかと思った、
相手に打ち勝つたびに、コーチから「ナイスプレイ」じゃなくて「ナイスラケット」と言われていた、
そのくらい、どこかに当たればボールは飛んでいくというしろものだった。
そのかわり、肩の上まで振り切れないし、ボールに回転がかからず打つボールは軽い、スイートスポットに当たった時の抜けるような打球感も無い。
でも、このラケットで打ち続ければ、きっとある程度までは安定したテニスができるはずだった。

彼女は「勝つテニス」を目指しているのだから、そのままでいいと思う。
ただ、レッスンでラリー練習をすると、ほかの方々とは明らかにボールの質が違う、
打ち合いをしていて面白くないし、同じペースで打つとアウトミスを連発するのでイライラも募る(試合での対応練習にはなるんだけどね)。
(ブログ仲間たちが言う)「楽しく打ち合い」をしている限り試合では絶対に勝てない、って、本当にその通りだと思う。

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by take_velo | 2015-08-14 09:26 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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