半面ラリーでどうやってポイントを取るか 試合で役立つか

今のプライベートコーチにつくようになって、初めて知ったことはいっぱいあるが、
一番重要なのは(きっと)、チャンスボールとそうでないボールの見極めが、今まで真逆だったということ。
短いボールは、どんな球種であってもどんなに角度がついていても、チャンスボールだと思って打ちこむ、チャンスボールはミスしてもいい。
(Oコーチから教えてもらったことは、「相手のボールがナイスボールで100%押されてしまった時には、いちがばちかの勝負に出たらいい」)
だから、最初の1,2球は攻撃してはいけない。これはしっかりとつなぐべきボール。(そして、私はこの深くて弱いボールを打ち込みたくなる、そして、ミスしてはいけないところでミスして負ける)

ところで、半面ラリーで早い段階で攻め急ぐのは(こちらから仕掛けていくのは)、よくない。
しかも、半面ラリーでは、オープンスペースはほとんどない。
(私は、ネット際ぎりぎりに落とすドロップショットを数回打ったが、
今の私のレベルでは、ベースラインからのドロップショットは打たない方がいい)
前後に動かされてポイントを取られるのは、私が下手だからで、
本当は、短いボールが来た段階で「決め」なきゃいけない。(これが今の私の課題)

半面ラリーはダブルス想定だと思われるが、
ダブルスでは、「相手に打たせろ」と、プライベートコーチに言われている。
相手のバランスを崩すようなボールを打って、その次で決めろ、と。
集団レッスンでは、私が相手のバランスを崩した段階で、
私に「なんでもっと攻めないんだ!」、そしてバランスを崩した相手に「ナイスキャッチ!」と声が飛ぶ。

オープンスペースの無い段階で、1本エースを取っていくのは(気持ちいいが)試合では負ける。
自分の課題を追い続けるのは、「いやな奴」と言われるのと同じくらいメンタル訓練になる。

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by take_velo | 2015-09-10 08:21 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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