サーブのトス

サーブのトスは肩甲骨を絞めて上げろ、とコーチに言われた。
手を体の横にまっす出してそのままボールを上げる
(ネットに対して「前方向」に。横を向いている自分の体の前ではない)。

ボクシングでは、肩甲骨は開くので(少し猫背気味です、腹筋も絞めてへこませる)、
逆に肩甲骨を閉じて腕を動かすことは難しい。

…ということを、トレーナーに相談したら、
「うんうん、運動連鎖が使えますよね、
トスを上げる時に肩甲骨を絞めて、打つ時に開いていく、理にかなっています」
と、すぐに一連のサーブの動きを理解し、
トスを上げるためのトレーニングを5種類教えてくれた。

鏡の前で意識して行うと、私はちゃんと肩甲骨を絞めてトスを上げることができているらしい。
「問題ないですよ。運動連鎖がちゃんと使えて、
手の力ではなく、体幹の力が伝わっていますよ」と。

テニスサークルの学生が打つサーブは、
ネットの高いところを通り、相手コートで落ちて、バウンド後キックするのだが、
身体は横向きのまま、打っている。
(ファーストは、打ちおろす感じで下半身が回転するのだが、
セカンドは上半身だけが回転する?)
私のセカンドサーブは最初から体が開いている(ネットに正対したままこすりあげている)のではないか、と感じるところがあった。
あのサーブ、私もマスターしたい。
学生たち、力任せに打っている感じはなく、脱力しているように見える。
女性でも、横向きのままボールを高い打点でとらえて回転をかける動作が理解できれば、
簡単に打てるような気がするんだけど。
(でも、なぜか女性であのサーブが打てる人は少ない。女性には難しいのか)

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by take_velo | 2015-11-25 07:34 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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