二つのボレー

実はこの前のpレッスンで、コーチにえらい剣幕で怒られた。

ボレーストローク練習。
私の身体が動き始めるまでコーチはカットボレーを打ってくれる。
ふわりと帰ってくるボールを前の打点でしっかり振り切って打っていく。
私の調子が良ければ、次第に踏み込んで打ちこんでくれる、このボールは滑って伸びてくる。
コーチのボレーが短くなって前に落ちたので、一歩前に出て打とうとした。その時。
「なんで突っ込むのか!慌てないでボールが来るまで待てって、何度言ったらわかるのか!」(-_-;)

で、自分がついボレーストロークであわててしまうことの理由説明をしながら、
(カットボレーはボールが止まる、踏み込むボレーは滑って伸びる、この見極めができない)
ふ、と思った。
コーチは、カットボレーがネット際に落ちてドロップボレーになった時は、
「取りに行くな。これはいい」と、いつも言う。
サービスラインぐらいに落ちるボールは、前に出てしっかりと打ち込まないと「おそい!」と檄が飛ぶが、
ネット際はペアに任せろ、と。
そして、コーチが私に取らせたいのは、滑って伸びて飛んでくるボールなんじゃないかな。

というのも、上手な人とテニスをすると、この伸びてくるボール、滑ってくるボールを必ず打ってくるからだ。
このボールを攻略できないと、たぶん、試合では永遠に勝てない。

今日のボレースクールレッスン、生徒はみんなぽとりぽとり、と相手コートに落とすボレーを打つ。
私が前衛なら、このドロップボールは打ち込むよ。
スライスで滑って伸びて跳ねないボールを打ってくるベテランたちとゲームをしたいなあ、と、今日は本当に思った。
試合に出ようかな。テニスもバレーも負けるのは嫌なんだけど。

PS 今日のサービスゲーム、
相手が「なんや!これは!」と、棒立ちだった。私のファーストサーブ。
2回ノータッチエース。セカンドも安定して。
サーブのPレッスンを受け始めて8か月目。やっと。

ファーストはコンチネンタル(以前は、厚めだった)にチェンジし、
セカンドサーブはさらに薄く握るんだけど、
「みんなグリップチェンジは無理ってあきらめるんだけど、Pコーチの言う通りにするんだね」と、スクールコーチに言われた。
コーチが「できる」って言った時は、あきらめるなんて、私は絶対に絶対にしない。



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by take_velo | 2015-12-16 19:41 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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