なつかしい感動のシングルスクラス

私が通うスクールのシングルスクラスは、
「無茶打ち」「エース多発、ミスも多発」の内容で、参加しない。
でも、昨日は代行コーチで、
2年前に夢中になっていた「シングルス専科」クラスと同じ内容だった。
年内最後のテニスだったし、とてもうれしかった。

シングルスは、ベースラインから攻めて一発エースを取るのではなく、
作って、作って、そして決める。

ダブルスは、前衛が積極的にポーチに出ていれば、(ストレートを決められようが、ポーチミスしようが)
そのうち相手が打てなくなり、結局勝てる確率が高い。
攻めた方が勝ち、反射神経が問われる。

ディフェンスとオフェンスのメリハリが面白いのがシングルス。
常にセンターポジションに戻るよう組み立てる、
でも、チャンスが来て前に出たら(邪魔な自陣の前衛も相手の前衛もいない!)思い切り打ち込む。
その時の体全体を使うばねのような動きが、今までしてきたスポーツすべてに通じる動きで大好き!

速いナイスボールを打つと、センターに戻れず自らオープンコートを作るから、
次の展開を考えて打つ。
この「がまんする」のが、私は苦手。
攻め急いで攻め急いで、ミスしたり、相手にカウンターを打たれる。
この点を思い出して、
深いが「打ち込みたくなる」ボールを、山なりストレートに打って、逆サイドに走って次のチャンスボールを待つ。

最後のゲームは、自分のサーブでラブゲームキープ。
(コーチのアドバイス通り左手の動きを直しただけで、力が抜けて「ナイスサーブ」連発だったらしい)
コーチ相手のリターンゲームは、サーブで攻められラブゲームで落とす。
残念ながら、「組み立てる」ところまでいかなかったが、
コーチの曲がるサーブも、生徒さんの止まって曲がるスライスも、3回のミスショット(でも、相手コート内には返球する)のあと4回目からはしっかり対応できた。

昨日からグリップを厚く変えたが、全く違和感なし。

2015年最後のテニスは、
できるようになったことと、できないことがはっきりして、
自分の中で最高の締めくくりだった。


[PR]
トラックバックURL : http://takevelo.exblog.jp/tb/22024913
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by take_velo at 2015-12-30 10:26
厚いグリップにしたのに、フォロースルーを前にしてしまう癖は抜けず。折りたたんでコンパクトに振り切ることはできていないので、たまにアウトミスする。これは来年の課題。
by take_velo | 2015-12-30 09:52 | テニス | Trackback | Comments(1)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


by タケ
プロフィールを見る
画像一覧