成長につながる評価

évaluation formative に対して私がつけた訳である、「成長につながる評価(テスト)」。
教員としての私が最終的にたどり着きたいなあ、と思っている理想である。
課題を与えて、サポートしながらその課題をクリアさせる、最後にできたかどうかテストをする、でも、そのテストがさらに次へのステップにつながり、モチベーションアップになるようなテストでありたい。

ビデオを使ったテニスシングルスプライベートレッスンは、まさにそれであった。
職業人として、とても感銘を受けた。

試合に出ることも、映像を取ることも、
テニス嫌いの原因になりえると知っていたから、断ってきた。
でも、コーチに信念があるから、
私も「それなら、試してみようかな」と思えるようになる。
学生を動かすのも、この私の中にある信念である。

練習会のオーガナイザー(同業者だったよ、大学の元先生)が、
「タケさんは、テニスに向いている」と。
「どうしてですか?」
「根性があるから」

根性はあるけれど、それは、他人に勝ちたい気持ちではない、自分に負けたくない気持ちである。

「どうして試合に出ないのに、タケさんはそんなに一生懸命練習するんですか?」
「今日できないことを明日できるようになりたいから。
今日の自分に勝ちたいから」

走る人にはきっと理解してもらえると思う。

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by take_velo | 2016-03-08 19:41 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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