テニステニステニスの春休み

1週間プライベートレッスンがお休みで、悪い癖が戻っていた私。
打点後ろ、ボールの横に入って手打ち、横打ちのサーブ、
「私ってテニスの素質ゼロなんじゃありませんか?」と、思わずイライラをぶつけてみた。
しばらくの沈黙の後、「それほどゼロというわけでも」と、コーチ。

ということを、帰宅してから家人に話すと、もちろんお腹を抱えて笑い転げる家人。
彼女は最近、「ママ」ではなく「マルグリット」と私のことを呼ぶ、そう、(過去ブログに書いた)あの勘違い男爵夫人。
プライベートコーチは彼女のバレー部顧問と似ているらしく、コーチの大ファンである、
「大切にしなあかんよ、本当のことを言ってくれる人は貴重だよ」と。

60分のレッスン、後半にだんだんと調子が上がってくる、これは持久系のスポーツが得意な女性の特徴だと思っていたのだけど、
「年を取ると体が硬くなるんです、試合の前は念入りにストレッチして筋肉を温めて柔らかくしたほうがいいですね」
中年女性に面と向かって「年を取ると」と言えるコーチが、すばらしい。

新学期の仕事の準備が終わりつつある。
昨日、ロッカールームで、若いお母さん方から、
「タケさんはずっと仕事も家事も子育てもテニスも頑張ってこられてすごいですね」と言われ、絶句。
テニス三昧の毎日を送っているけれど、
私がテニスを始めたのは、離婚後、子供が大学に入ってから、
そして、ブログには書かないけれど、机の上はいつも書物の山。
もっと若いころから真剣にテニスを始めていれば、もうちょっと試合で勝てたかもしれない、
でも、これまでに何をしてきたかが現在の私を作っているのだとしたら、
仕方ないな、である、後悔はない。

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by take_velo | 2016-03-10 08:36 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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