う~ん、上手になりたいかな(でも負けたくないよ)

シングルスコーチは、今日、
「きれいにウイナーをとっても一点、体勢崩れて相手のコートに入っても一点。
その重みは変わらない、試合で勝ちたいと思ったら、きれいに打とうと思うな。テニスにはフィギュアスケートのようにアーティスティックポイントなんてないんだから」と言われた。正論である。

プライベートコーチは、
「勝ちたいのなら、いつでも言ってくださいね、すぐに教えてあげますから。
でも、タケさんにはきれいに打ってもらいたい、上手になってもらいたい。
勝てないって?そんなのどうでもいいじゃないですか、そのうちに勝ちますよ、勝ち出したら負けなしになりますよ」と。
かっこいいぞ、わがコーチ。
(って、そんなわけない、もったいぶってないでさっさと教えてくれ ← 内心の本音)
思わず「勝ちたくないです。今は勝てなくてもいいです。上手になりたいです。コーチのことを信頼してこれからもついていきます」と私も叫んでいた。(笑)
(墓碑に「もう少し長生きしたら一勝できたのにね」と書かれるんだろうか)

サーブ練習。調子を崩すと途端に入らなくなる。
何度打ってもダメ。う~ん、う~ん、う~ん。
横でコーチが、「何がダメなのか教えてほしかったら言ってくださいね」。
(ぐ。偉そうに ← 内心の声。ぷんぷん)
私、「試合の時にコーチはいらっしゃらないから言わなくていいです、自分で考えます」。つん。
思わず二人で爆笑していた。で、すぐに教えてくれたんだけど、やっぱり原因はトスかな。

コーチとものの考え方が似ていて、衝突するときは言い合いになるんだけど、
私もコーチと同じで、目の前の勝負にこだわらずテニスの基本・神髄を追い求めていきたいと思う。
(早い話が、私は自分のこと大好き人間だから、きれいでかっこいいテニスをしたいのだ)
でも、シングルスコーチの言葉は競技プレーヤーとして至極全うで正しいと思う。

同時に二つのアプローチでテニスをするのって、無理があるのかなあ。

PS 今日、自分のテニスにとてもインパクトのある出会いがあった。
他人のことだからブログには詳しく書けないけれど、スクールのこととか、コーチのこととか、本当に強い選手の世界のこととか、視界が広がった気がする。

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by take_velo | 2016-03-17 08:03 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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