小脳の神経回路を切るか、靭帯を切るか

今日の練習会の最後の対戦相手は、他の女性とは全く軌道の違うボールを打たれていた。
男子が打つようなボール、
弾むまでよりも弾んでからの方が勢いを増すボール。
「どうやって打っているんですか」と尋ねてみた。
そうしたら、「コーチと一緒に来ているんで、私のコーチに聞いてください」と言われ、彼女のコーチに紹介された。
その男性コーチはわざわざ椅子から立ち上がって、
私の肘をとって、
「今のあなたの打ち方のままだとボールは落ちてくれません。こう打たないと」と教えてくれた。
手のひらでボールをつかみにいく初動動作から間違っているらしい。

理屈で分かっても、フォアを修正するためには小脳の神経回路を一度切るまで反復練習をしないと、元の打ち方に戻ってしまうらしい。
繰り返し繰り返し、見本のフォームを見せてくれたが、
あ、その動きは多分、私の手首と肘の靭帯がもたないだろうなあ、と。

今のままでは、強く打とうとすればするほどアウトする。
「打たない」テニスをする気持ちはさらさら無い私。
自分のテニスの現実を見る潮時(やめどき)かなあ。


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by take_velo | 2016-03-17 14:39 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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