モラル・ライセンシング

『スタンフォードの「英語ができる自分」になる教室』の中に出てくる言葉、モラル・ライセンシング。
目標に向けて一歩前進すると、その分逆にやる気をなくす現象をこう呼ぶんだそう。
「頑張った自分にご褒美」現象だろうか。(ダイエットだとなんとなくわかる気がする)

でも、英語は前進したという手ごたえよりも「まだまだ」と思うことの方が多い。
夜中のテニス試合実況放送、英語解説が全く分からん、
時々選手の声も入ってみんながどっと笑う場面など、いったい何がおかしいんだ???と首をかしげてしまう。(テニスもまさにそう)

このモラル・ライセンシングを防ぐためには、progress ではなく commitment に目を向けるとよい、と書かれている。
commitment、この言葉、なんだか日本語に訳しにくい。
自分がどれだけ気持ちを入れているか。
つまりは、「どれだけうまくなったか」ではなくて「どれだけがんばっているか」を考えろ、と。(頑張っている自分が大好き、まさに私)

英語はもう45年、フランス語は40年、テニスは10年、ジョギングは30年、
なんでこんなに続くのかというと、単に「好き」だからなんだけど。「楽しい」から。

PS 『脳を鍛えるには運動しかない!』を読み始めた。
ニュージーランドで検査を受けた時、私は思考型人間で、バランスを保つためには強度の運動習慣が必要だ、と言われたことを思い出す。
(現在、テニス三昧の言い訳に使用中)
また後日、読書後の感想をアップします。
PS テニススクール生徒さんから、「短距離走教室」の案内をもらった。
長く走るのは好きだけど、速く走るのは苦手。
でも、家人が挑戦してみたら、と。
ちょっと興味あり。

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by take_velo | 2016-03-29 07:59 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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