10歳のジュニアとシングルスゲーム(ありがとう!)

以前、私は家人とダブルスを組んで(所属テニスクラブのはからいで)よくジュニアとゲームをしていた。
(岡コーチが、「ジュニアのためにも大人のためにもなるから」と勧めていた)
小学生や中学生相手に、容赦なく打ち込める家人のメンタルがすごすぎて、私は後ろでビビりまくっていた。(子供にボールが当たったらどうするんや)

今日のシングルスPレッスンは、後半、10歳の男子とゲームをした。
「小さな子供相手に攻撃できません、打ち込めません」と、ひたすら逃げたかったのだが、
結局、最後には、本気で打っていた。
コーチが隣にいて、次々と声がかかるから、という理由以上に、
この男子が真剣にゲームと向き合っていて、懸命にポイントを取ろうとする姿勢が、
ボールを通してじんじんと伝わってきたから。
10歳の男の子に「ゲームとはなにか」という一番大切なものを教えてもらってような気がする。
真剣に勝負を挑んでくる相手に、こちらも真剣にならなくてどうするのか。

ぎりぎりまで私のメンタルは追い詰められたように思う、
追い詰められて初めて、ずっとPコーチの前では打てていたサーブが安定して打てたような気がする。
グランドスマッシュも打てた。
前に出てドロップショットも打てた。
ストレートアタックもアングルも。

課題:コーチにも言われたことだけど、
打ち込まれたとき(相手のファーストサーブがコースも球威もよく、ノータッチエースを何度も取られた)、反応してラケット面を出して、深くつなぐことができるようにしよう。

とても心に響いた言葉:相手が誰だろうと目の前のボールをしっかりと見ろ。
テニスは「戦い」ではなく「ゲーム」だから。戦略を立ててポイントを取りに行くことがゲームを楽しむことだから。

[PR]
トラックバックURL : http://takevelo.exblog.jp/tb/22706443
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by take_velo | 2016-04-11 21:24 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


by タケ
プロフィールを見る
画像一覧