スクールその後

家人は、一年間、超一流の指導者の下で某球技を練習し、
今でも市民大会レベルの試合では引っ張りだこの選手。
その彼女、私のテニススクール通いには以前から反対だった。
ボールをたくさん打つと、ボールを追いかけることに気持ちが取られて、
身体の使い方の基礎が習得できない、というのが彼女の持論。
試合も、勝ち負けにこだわり過ぎると、
上達を阻むと言う。

プライベートレッスンで習ったことを、素振りで反復練習し、
地道に基礎体力をつけたら、と。

スポーツの基本はみないっしょだという証拠に、
彼女は、どんな運動種目を始めても、
すぐに、「素質があるから本格的にしない?」と声がかかる。

私には、彼女の「若さ」と「素質」は無いが、
そのかわりに、時間とやる気はある。
指導者にも恵まれている。

テニススクールは、上級判定が出るのなら上級クラスに在籍し、
プライベートレッスンオンリーにしていくことをヘッドコーチに伝えた。
何かを手放したら、その代わりに何かが新たにやってくる、4月から週に1回になるはずのPレッスンが、しばらく週2回になるらしい。
プラトー(停滞期間)から少し進歩の兆しのある今だからこそ、とてもとてもうれしいニュース。

PS ヘッドコーチから、「タケさんが選んだコーチだから」と、シングルスプライベートコーチにも相談するように言われた。
いえいえ、私はシングルスプライベートコーチもプライベートコーチも、自分が選んだわけではない。
縁あって、コーチの方から声をかけていただいたのだ。そのチャンスに、私が迷わず飛びついただけ。
私は無力で、テニスの神様の配慮にいつも感謝する。

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by take_velo | 2016-04-14 16:35 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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