下手な人は自分が下手なことがわからない

新学期シーズン、私のことを紹介いただくときに、
「フランス語はネイティブ並み」とか「会話力はフランス人と同等」とか言われる(笑)。
で、その後に、「発音だけがちょっと、ね」と。

正直、自分の発音がそんなに悪いとは思わない(→耳が悪すぎ、自分の課題が見えない)。
でも、フランスに行くと、子供たちが私のフランス語を聞いてクスクス、と笑い出す。
子どもは正直。
指導教授(仏人)に、「発音矯正のクラスを見つけて通った方がいいよ」と、以前から言われている。
今年の私の担当授業は「会話クラス」ばかりだし、困ったもんだ。

春休み中に文法書を読みまくった。
文法書を読んでも新たな発見はないんだけれど、
「教え方、提示の仕方」の参考になるし、
例文が、語彙力を増やすのにとても役に立つ。(例文の日本語訳もあるしね、あ、こんな風に言うのか、と気づきがいっぱい)
でも、発音を直すのは一人では難しい…

昨日のテニスPレッスンで、
「やっとテニスらしくなってきたね」と、コーチに言われた(ちなみにこれはかなりの褒め言葉)
その通り、私はゲームで勝てない、それが私の実力。
自分の本当の姿を教えてくれる人は、貴重。
だって、自分では自分の問題点がわからないことがほとんどだもん、
いつも変わらぬ真理:下手な人は自分が下手なことがわからない。

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by take_velo | 2016-04-16 12:04 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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