テニスを考えると胸の上に錘があるよう…

現プライベートコーチは、私からお願いしたというよりは、コーチの方から声をかけていただいた。
最初にお話をいただいた時は、スクールレッスンコーチMのプライベートレッスンを受けていたのでお断りした。
(その時すなおに受けておけばよかったと、つくづく反省している。
Mコーチは、「テイクバックからヒットまでが大切で、フォロースルーは要らない」と、
普通のコーチとは逆の考え方、「ヒットした後なんだから、意味ないでしょ」と教えてくれた(ふつうは、テイクバックはコンパクトに、フォロースルーはしっかりと振り切れ、と教えられる)
その独特の「癖」を直すのに、四苦八苦している。

2度目は、(Mコーチのレッスンをやめるきっかけとなった)Oコーチが退職されて、いつのまにか現Pコーチが担当になっていた。
「試しに受けてみて。良いと思ったら継続して」と言われて、
その後ずっと(練習場所を変えてまで)、継続してもらっている。

そんな経緯があるから、ちっとも「結果」が出ない自分に忸怩たる思いがある。
きっと、「ああ、見込み違いだったなあ、これは「もの」になりそうにないなあ、時間の無駄だなあ」と、思われているような気がして、テニスのことを考えると、胸が重く悲しくなる。
ほかの生徒さんたちはみんな結果を出している、優勝したり全国に行ったり。(T_T)
それなのに私は。サーブも入らないし、ミスばかり。
と考え出すと、布団をかぶって一日寝ていたくなる。

縁あって、別のコーチのシングルスプライベートレッスンも受けることになった。
女子の試合は面白いとは思わないけれど、
コーチングの結果が目に見える形ですぐに出ることと、
ゲームを想定したラリー練習が面白いのとで、
逆説的ではあるが、ますます悩みを深めることになった。
シングルスプライベートレッスンは受けたい、でも二人のコーチにつくことは難しい。

錦織もマイケル・チャンとボッティーニコーチについているんだから、
(自分と錦織を同じに扱うのも厚かましいが)ま、いいか、と、思うことにした。
「いくら練習してもうまくならないから、あきらめましょう、レッスンをやめましょう」と言われたら、その時に悩めばいい。

時々読む某コーチのブログに、
「有名テニスクラブに留学するのは無意味。
有名コーチは、一般生徒は取ってくれないから、二流コーチのレッスンを受けることになる」と書いてあった。
一流、二流ってなんだ、と思うと同時に、
私のような「おばさん」でも、素晴らしいコーチとの出会いはいっぱいある。
夏のフランスでお会いするブノワコーチはどんな方なのかわからないが、
きっと私が懸命にテニスと向き合っていれば、一流コーチたちとの出会いが待っていると思う。
出会いがあれば、機会があれば、もっと長い期間、本格的に留学してみたい。
(私は今、談話分析に興味がある。
具体的な意味を担っていない、でも会話では重要な「つなぎ」表現を研究してみたいと思っているので、むしろ「テニス」留学はいろいろな口語フランス語に触れるのに絶好の機会でもある)

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by take_velo | 2016-05-07 14:21 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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