Baby Steps 17 & 18 汚いテニス

反則ぎりぎりのきわどいプレイで勝ちにいく。

テニスの試合はセルフジャッジが基本だから、主人公の怒りがよくわかる。
プレッシャーは勝利につながるけど、怒りは勝ちにつながらない。
怒りをパワーにしようと思っても絶対にうまくいかない。
どうやって自分の感情をコントロールするか、どうやって勝ち切るか、とても参考になった。

「何をしても勝ちたい」という気持ちがない(お金になるわけでもなし)から、
まず私は気持ちの強さで負けてしまう。

ところで、元プライベートコーチのレッスンに入るとよく私のアウトジャッジを批判される。
とくに、コーチと組んでショートゲームをしたとき。
自己主張する女性はポイントに汚い、って先入観かな。
ああ、信頼されてないなあ。信頼関係がないから、上達もないのかな。

今のプライベートコーチは、
「自分の打ったボールがオンラインだったらアウトだと思え(アウトコールされても仕方ない)。
ボディに打たれたら、それは相手の戦略。
ドロップを打たれるのは、コントロールされるような弱いボールを打つから」と、にべもない。
先日の試合など、最後の最後でゲーム数を覆された時には、
「良い勉強になったね」と、クラブの関係者たちからも笑われた。
「試合で起こることすべての責任は自分にある」。
「だから、怒るタケさんが弱い」。

今の自分の置かれているテニス環境は素晴らしいと思う。
強くなるための「姿勢」、「考え方」。私に欠けていることばかり。

PS 今朝の職場で、学生から「先生、きしょい」と言われた、びっくりぎょうてん。
そりゃ、きしょいところはいっぱいあるだろうが(笑)、面と向かって言えるのは家人だけとばかり思っていた。
「先生」は「おか(あさ)ん」と同じか。ああ、年を取ったなあ、理解不能かも。

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by take_velo | 2016-05-16 19:29 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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