ひねりとひねり戻し

金曜最後のプライベートレッスンは、
最初の頃のレッスン内容に戻った。
ただし、1年前はコーチがいなくなると全くわけがわからず戸惑うばかりであったが、
今日は、自分なりにフォアストロークのイメージがはっきりとつかめた。

ボールの軌道を塞ぐように右足を入れて肩をひねる。
打つ方向に左足を出しながら、左腰を切るように戻す。

ボールを打つ音が以前の音になった。
ボールが破裂するような音。
速く振れば振るほどボールは短く飛んでいく。
だから、ベースラインにいる時はリラックスして大きく、チャンスボールでは速く振っていく。

何度も繰り返し言われたキーワードは「レベルスイング」。
右足でひねり戻しをしようとすると、私は軸がぶれる(身体が開いて左に倒れる)。
そうだ!私の頭の中では右足軸足なのだが、実際は左足軸足だった(と、トレーナーに何度も指摘されている)!
「左手に意識を向けて」「左の腰で空気を切って」、その通りに動いてみる。
「それ!それでいい!プロの動きと一緒になったよ」

って、もちろん、このレベルスイングがしっかりできるのはコーチが私の打点にボールを出してくれるから。
自分で打点に入って、自分でタイミング取って打っていかなきゃならないラリーでは、
20球打って1球きれいに打てればいい方。
これでは、実際のゲームでは勝てるわけない。
のだが、私はこれで満足。勝てなくてもいい。

今まで、私は7キロのメディスンボールでスイング練習をしていたのだが、
この打ち方では、1キロのボールでしか練習できない。(腰を切るように回転できない)

でも、視点を変えてみれば、
今までの私の打ち方は、腕に7キロの力がかかっていたわけだが、
今日の打ち方は、1キロの力しかかかっていないということ。
女性の弱点である手首やひじに優しいということ。
60歳になったら、フルスイングを止めてコースをつくテニスに転向しようと思っていたが、
コーチによれば、「年を取ってからこそ、フルスイングしてね。その方が体に負担がかからないから」のだそう。

PS 今、全仏で大坂なおみが負けたけど、今日のレッスンはちょっと大坂なおみのようなスイングだった。
私、大坂なおみのストロークが大好き☆大ファン。
夏休みまで金曜テニスはお休み。なんで最後の最後まで教えてくれないんだ。出し惜しみするな~~。
と言うと、「1年生の子に教えてもわからないでしょ。やっと4年生になったから、もう理解できるかなあ、と思って」(笑)
ぷんぷん。私はまだ小学生ジュニアレベルか。(たぶんその通りなんだろう)



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by take_velo | 2016-05-27 17:58 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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