やめる勇気

昨日の夕方、ひじが痛くなった。
いつもの筋肉痛ではなく、ひじの中の靭帯。
一日中外にいて、雨と湿気で関節に痛みが出やすくなっていたし、
夕方のエステで肩に負担のかかる無理な姿勢で長時間横になっていた。
でも、スマッシュの空振りと、力一杯打ち込んでくる(なんで?)アプローチショットを足元に沈めようと無理したストロークが原因の1つである事は明らか。

相手のスマッシュがお腹に当たり(ラケットで避けきれず)痣にもなっていた。
ゲームならいざしらず、なぜ形式練習で相手前衛めがけてスマッシュを打たせるのか?なぜ一言も謝らないのか?
(私はノーコンなので、コーチの指示を無視して、コーチの立っている後衛のサイドラインめがけて打つ。
決まらなくても構わない)

私の通う受け放題スクールのキッズクラスは、いっぱいスポンジボールを打たせ、無茶打ちのフォームのままミニコートで対戦させる。
一方、プライベートレッスンでお邪魔するコートのキッズクラスは、様々なツールを使って基本の動き作りをする。
例えば、後ろひざの下にバランスディスクを置いて素振りをし、前足のストップの動きを覚えさせる。
(私もしたいが、身長が高すぎて無理)
近い場所からの球出しで、
ボールの後ろから打つことをマスターさせたら、今度は
「ラケット一つ分前で打って!」と、指示が変わる。
(キッズクラスのコーチは、私に向かって言ってるんじゃないかと真剣に思うことあり)

昨日の夜、ガットを張り替えてもらっていたラケットをクラブハウスまで受け取りに行ったら、
選手クラスの子供達がミーティングをしていた。
「タケさんも混じっていいよ」と言われて、
ちょっと覗いてみた。

昔の試合と現在の試合の映像を見せて、今の試合で勝ち抜くためには何が必要かを子供達に考えさせていた。
うーむ。私もいっしょに考える。
すかさずコーチが一言。
「ラケットの性能が上がってスピードが増した今、このスピードに対応できるようにならないと」
💦
そうなのだ。受け放題のスクールでは、私のテニスは振り遅れたままなのだ。
一球一球、打ち返すことだけを考えるテニスでは、永遠に上のレベルでは戦えない。

テニスは楽しい。
ボールを走って追いかけるのはワクワクする。
でも、いつか故障し怪我をし、我流のままちっとも上手くなっていない自分に後悔だけが残るだろう。

やめる勇気。
自分の益にならないものを断つ勇気。
今の私には無い勇気(>_<)。

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by take_velo | 2016-06-17 06:33 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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