目的と過程

私と同じカテゴリーに属するテニスプレーヤーが、
勝つためにストロークを変えようとしている。
でも、これまでのフラットぎみのストロークはノーミスなのに対し、挑戦しているスピンボールではミスを重ねてポイントを失っている。

もし、私のように「きれいな」「現在の主流」のテニスを目指しているのなら、テニスのレベルが落ちても挑戦すればいい。
でも、勝つためなら、方向が違うのではないか。

ということを、シングルスコーチは私に気づかせてくれた。
それでは、私の目標とはなんなのか。
一流のプロにつながるような、そんなテニスがしたい。
でも、選手たちには故障が絶えず、
「主流」のテニスも時と共に変わる。
突き詰めて言えば、私はテニスが好きなのだ、身体を動かすことが好きで、球技が好きなのだ。

楽しむだけなら、若くてきれいな性格の良いコーチにつけばいい。
私はそれでは物足りない。

外国語を学ぶ時、
就職に有利だとか、検定試験に合格するためだとかの目的であっても良いが、
できれば、もっと本質的な喜び、生きていく上での可能性の広がりのようなものであってほしい。
でも、そんな目標はあまりに具体性に欠け理念的なので、
学習上の困難にぶつかった時、やる気を無くしてしまいやすい。
教師が確固たる理想を持ち、揺るがずぶれずに、生徒たちをサポートしていかなければならない。

私のプライベートコーチは忙しすぎて、私はいつも目的を見失い不安になる。
コーチの言葉の意味がわからないことも多々ある。

テニススクールは、生徒が多すぎて、やっていることの意味がわからない。
女性たちと打ち合っていて、楽しいとも思えない。
本当にフランス語を学びたいと思うのなら、少人数の学習環境を探すようにアドバイスするのと同じことである。

夏休みに、私だけについてくれるコーチを探そうかなあ。
週に3回。
もしくは。暑いから、涼しいところで基礎トレに集中しようかなあ。

PS 私がプライベートレッスンに疑問を持つようになった直接の原因は、
サーブが全く安定しないことである。
何度言われても何度練習しても、確率は上がらない。
これでは、ゲームに勝つことどころか、ゲームを成立させることも難しい。
私のプライベートレッスンは、どこに向かっているのか。

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by take_velo | 2016-06-23 07:22 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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