たくさん打っても上手くならない

スクールレッスン後、「タケさん、このクラスにいる意味無いよ」と、まっすぐな言葉をくれたのは、アメリカ人。
なんで今まで気がつかなかったんだろう、はっと目が覚めた。

ボールコントロールできない人とラリーするのは嫌じゃない。
振り回し練習だと思っている。私は相手のいる半径50センチ以内に返すように意識している。
ポイントを失うことも多々ある。自分の未熟を反省する良い機会になる。

でも、毎日3時間4時間と、受け放題でレッスンを取っていても、全く上達していない姿を見るのはつらい。
それなりに「こなれて」きて、ゲームで勝てるようになっている分、
ビギナーレベルのテニスが身体に染み付き修正できなくなっている。

アメリカでは、ストロークを習得するのに10年かかると言われているらしい。
だからある意味仕方がない。
でも、私が心の中で思っていることは、プライベートコーチが私に言ってることといっしょ、
「たくさん打って、飛んでくるボールにその都度合わせている限り、絶対に上達しない。
故障するだけで、かえって遠回りすることになる。
上達したければ、僕のレッスンだけに来て」

「直球」で真実を告げてくれる人は貴重である。
そして、私のことを「友人」と呼んでくれて、ありがとう。
私も率直にまっすぐ生きていたい。

PS プライベートレッスンで「帰れ」と言われて、よっぽどショックだったのか、
いや、たぶん、本当に体調が悪いのだろう、高熱を出しそうな予感。
なんで、年を取ると定期的に発熱するんだろう。

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by take_velo | 2016-06-30 00:00 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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