デルポトロ復活

デルポトロ VS ワウリンカの試合を最後まで見た。
デルポトロは3度の手首の手術で、万全のコンディションではない。
バックハンドは、クロス方向にスライスで「返す」ことしかできない。
でも、その「返す」だけのバックハンドが絶対にミスらない。
攻められても攻められても、確実に返球し、そこからフォアハンドで攻撃のチャンスをうかがう。
そして最後には、世界ランキング5位のワウリンカに勝ってしまった。
(解説者は、デルポトロがかつてのバックハンドを打てるようになったらトップに返り咲く可能性も秘めている、と絶賛していた)が、私は、欠点と長所をどう生かして勝ちに行くか、とても多くの示唆に富む試合だったと思う。
それから、3度の手術で引退まで考えながら、それでもラケットを握り続けることの素晴らしさ、自分があきらめなければ可能性は残ることを改めて実感。

今の自分は、打つショットの質を上げることに専念したいが、
同時にラリーやゲームの中では、「攻める」ための「がまん」「ゲームを作ること」を学ばなきゃ。

PS たまにテニスコーチのブログを読む。
「ショートラリーは打つ人の人間性が現れる、ぴたっと「高貴に」動かず相手と会話しよう」と書いてあった。
(苦笑)時間の無駄。「ショートラリー」は、ストロークの基本練習なのに。相手と戦う必要はないけど、打点の確認、ひねりとひねり戻しの確認、ラケット軌道の確認、ゆっくりとやることはいっぱいあるのに。

それから、別の男性コーチの動画。わざとスローモーションで自分の素晴らしい「フォアハンドストローク」を見せているのだが、
打点が前足のかかと付近(自分では気づかないのだろうが、このコーチは前足を一歩踏み込んで打つ癖あり)、しかも左手でラケットを迎えにいっている(おばさん振り。筋肉不足で振り上げたラケットを左手で持ちたくなる)。ため息。私がいつもレッスンで怒られていることだから、問題点がよくわかる。

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by take_velo | 2016-07-02 07:11 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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