ボールの方向を変えるボレー

ミックスダブルス決勝戦では、
(ミックスに出場する男性女性プレーヤーはストローク力があるので)
ラケット面を出すだけで、ボールの方向を変える(後衛から飛んできたボールを相手前衛のアレイコート浅めに落とす)ポーチボレーでポイントを大量に取っていた。

入射角と反射角の理論から言えば、ネットと同じか少し相手前衛方向にラケットを向けていれば良いはず。
でも、ポーチボレーは動くし、
相手のボールは速いし、回転もかかっているし、
少しでも面がぶれるとサイドアウトすると思われる。

私は、「ポーチボレーは来た方向に素直に返せ、
その後の展開でポイントを取りに行け」と言われてきて、
後衛から来たボールは後衛に返す。
ポーチに出るだけで相手にプレッシャーをかけれるから、それでいい、と。
(テニスは、1本エースを取り次の1本でミスすると、必ず負ける)

それは正論なんだけど、でも、もう少し上のレベルの練習をしたいなあ。
この角度を変えるボレー、ミスを恐れず挑戦してみたい。
(球威の無い相手だと、ラケットを振りたくなるががまん)

それから、男性がサービス&ボレーをするとき、
ファーストボレーで大きなリスクを負う(リターンボールを足元に沈められると苦しい)。
でもここでポイントを取られなければ、形勢は逆転する。
私がサービス&ボレーをする男性と組むとき、
この最初のリターンボールで窮地に立つことが多い、
でも、それは私たちの動きが悪いのではなくて、
サービス&ボレーの最大の弱点なんだ。(世界のトッププロでさえ、女性前衛は何もできない)
だから、私のコーチは「タケさんは悪くない。カバーしようとせず安心してステイしろ」と言ったんだ。

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by take_velo | 2016-07-16 08:44 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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