うれしいというより幸せ

男子体操個人総合優勝後の会見で、内村航平が述べたこと。

「最後の鉄棒で、はじめて自分の演技ができたので、
これで負けたのなら、それでもいいやと思いました。
練習で失敗しなかったので、できると思っていました。
でも、自分の感覚は決して良くなかったので、最後の着地は、運が味方してくれたんだと思います。
出せるものは全部出し切ったので、もう出せるものは自分の中には何も無い。
うれしいというより…幸せです」
(大意)

言葉の重みがひとつひとつ心に伝わってくる。
すばらしい、の一言。
私も「出せるものはすべて出し切ったので…幸せです」と言えるような生き方をしたい。

そして、テニスで、
「これで負けたのなら、それでもいいや」と思えるようなゲームができているのか。
「練習で失敗しなかったので」といえるほど、意識を持って練習できているのか。
それでも最後には、人の力を越えた「運」の勝負になる。
運が味方をするのは、
笑顔を絶やさず、前向きに、真摯に取り組む人、って何かの本に書いてあった。

全てのアスリートが、
全ての「挑戦者」が、感動する内村航平のインタビューだったと思う。

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by take_velo | 2016-08-11 10:19 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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