サーブの上半身の動き(今日のテーマレッスンのまとめ)

プライベートレッスンとは逆に、足を固定したまま、肩甲骨の動きを教えてもらったサーブテーマレッスン。
足からの運動連鎖を使うのがテニスの基本、という前提はとりあえず横に置いて。

肩甲骨の動きをスムーズにする準備運動を5つほど。(サーブを打つ前にしよう)

次に蓋の開いたペットボトルを床において、これを逆手にもって、
水をこぼさないようにサーブを打つ時の腕の動きをする。
(逆手のまま=右手の小指を上にしたまま身体の後ろに持ってきて、
頭の後ろに回し、
小指側から上に振り上げ、そのまま親指を下にして左腰下に振りおろす)

ラケットを持って、アウトするように、同じ腕の動きでサーブを打つ。

次に小型のラグビーボールを持って、
投げる瞬間に小指から親指に(左から右に、内転運動)手をひねるようにして、
キャッチボール。
独特の回転を描きながらラグビーボールはまっすぐに飛ぶ。(不思議…理屈がよくわからん)

最後に、トスしたボールを上に打つ時に内転を意識(腕を外側に振り上げるように)すると、
ボールの軌道が放物線状になって、
確実に入るサーブに変身していた。(@_@)びっくり。
グリップはコンティネンタルのまま。足は一歩も動かさず。
しかも、打球音は同じ。バウンドしてからのボールの伸びも同じ。威力は全く衰えていない。

いつもプライベートレッスンの隣のコートでレッスンしていた女性コーチは、私が理屈や言葉ではマスターできない人間だと理解し、
具体的な「もの」を使って、私のサーブの問題点を修正してくれたんだと思う。
・テイクバックのひじの位置を高く(手の甲を上にして後ろに引く)
・そこから一度頭の後ろにラケットを回し(この動きが無いので横打ちになる)
・小指から上に振り上げる時に腕を内旋させ(小指からカットするように右上に伸ばすのではない)
・足を動かさないまま、左下に親指側から振り下ろす(体幹軸をまっすぐに保つ)

最後にコースを狙うところまで。
「コースは、逆算して考えてね。
センターを狙いたいのなら、
センターにバウンドする点からネットを越えて自分のラケットへ、と、放物線を逆にイメージして打って」
わかりやすい。なるほど。
もっとこのコーチのレッスンを取りたいなあ。

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by take_velo | 2016-08-17 21:05 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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