フランステニスレッスン4日目

これまでの復習(技術と戦術)。

1時間たったころに、現地クラブの女性がコートにやってきた。???
ブノアさん、「今から試合をしてもらいます。
僕は、あなたのコート側にいて、あなたが「技術」と「戦術」をどのくらい実践できるようになったか、
あなたのテニスの問題点は何か、をチェックします。
必要ならアドバイスもゲームの分析もします」と。
えええ。心の準備が…
「だから、わざとぎりぎりまで何も言わなかったんです。
シンプルに試合をしてみて」

1ゲーム:レシーブ。
サーブが弱いので、リターンで組み立てを考え、
短いボールは攻撃、深いボールはクロスへ。

2ゲーム:サーブ。
ファーストが入り、楽々キープ。
セカンドはワイドに打ち、リターンをストレートに。
外で見ている女性が「サーブ、いいね。サーブからの組み立てもいいね」と、拍手してくれる。

3ゲーム:レシーブ。
このあたりから攻め急いでミスが出始める。
考え始めて、ミスを修正しようとして、リズムが崩れ始める。

4ゲーム、5ゲーム、6ゲームあたり、まったく覚えていない。
ブノアさんが、いろいろアドバイスしてくれる、そのたびに「ああそうか」と思う。
相手の女性は強打はしないし、オーバーヘッドもできないのだけど、
こなれていて、私の弱点がバックハンドと前後の揺さぶりだとコーチから聞いていて、しっかりと嫌なところを攻めてくる。

7ゲーム目で、コーチが、
「考えるな。修正しようとするな。
シンプルに行け。戦術を実行するだけでいい。自分のコートの色分けを思い出して。
サーブとボレーは攻め続けろ!」

しばらくして、外にいた女性が、
「6:4であなたの勝ち」とつぶやいた。
あ、そうか、勝ったのか。

「ここからは、勝敗は気にしなくていいから、今一番したいことをやってみて。
サーブを打ってネットにでてみようか」
私のやりたいことがサービス&ボレーだとは思わなかったが、その通りに実行、
そして、ラブゲームで落とす。💦

試合後の握手の時に、
「来年は彼女と試合するのよ」と、外にいた女性の方を指さした。
え?
「サーブ、アングルショット、スマッシュ、見事だったわ」と、コメントもくれた。

コーチからは、
「相手が体勢を崩しているときに強打は要らない。オープンコートに流し打ちで確実にポイントを取り、アウトミスをしない。
セカンドサーブは明日のレッスンでもう一度練習」と、最後にコメントをもらった。

レッスン3日で勝てたことが信じられない。
コーチがそばにいてくれなきゃ、きっと無理。(メンタルのアドバイスを再度💦)

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by take_velo | 2016-08-28 17:05 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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