スキルとテクニック

フランスのテニスレッスンは、
テクニック、タクティック、実践ゲーム、メンタルの4部構成からなっている、との話をしたら、
我がテニススクールは、
スキルとテクニックの2部構成だ、と説明された。

スキル? スキルってなんだ?

「どんなシチュエーションでも、ボールをコートの中に入れることです」
??⁉️

サーブがサービスエリア内に入らないのは、
トスの位置、テイクバックの形、身体の向き、ラケットを降り出す方向、インパクト時のラケットの位置、腕の内旋、肩の入れ替え、体幹の安定、足の蹴りとストップ、などなど、テクニックの問題である。
「入れに行く」のは、タイトルのかかったダブルスゲームでタクティックの選択としてはあり得るが、
スクールレッスン練習としては、あり得ない。
長い目、広い視点で見ると、テニスの真髄から離れ上達を放棄することでしかない。
ストロークは、入れるのではなく、正しい技術だと自然に入るものだ。

「日本でしかあり得ないテニスとして、フラットボールがあります」とも言われた。
フラット強打、ロブ合戦が悪いとは思わない。
ただ、フラットはミスを量産するし、
ロブは、スマッシュで叩かれる可能性がある。
ゲームの戦略としては限界があるというだけ。
(延々続くラリーも、ミス量産の単調なテニスも、面白くないと思うのは、私の個人的感想)

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by take_velo | 2016-09-23 08:41 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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