大坂なおみ好き そしてゲームの反省

大坂なおみのストロークが好き。
上からの映像を見ると、ラケットスイングがきれいな円軌道を描いている。
全米オープンでキーズに5:1から逆転負けをしてから、さらに強くなったと思う。
準々決勝も準決勝も劣勢から見事に巻き返しての勝利。

テニス友だちから、
「負け試合から学ぶことは多いよ」と言われている。
どんどん試合に出て、どんどん負けて、強くなれ、と。

昨日の男子ダブルス敗戦から思ったこと。
私はグリップを少し厚くして、取れるボールの範囲が狭くなった。
以前は、私の周りに来たボールでポイントを落とすことはあまりなかった。
今は、自分に近いボールも遠いボールも、とっさにラケットを出してもミスヒットになる。

それでも、コーチから、
「タケさんはこの半年でずいぶん上達した。
できないことができるようになったとは思わないけれど(笑)、
ボールの質が上がった。
ボールを受けるコーチの立場からすれば、ボールが重くて回転がかかっていて、本当に返すのが大変になった」

ゲームの中で、自分の体勢で打てる打点に入ることがまだできていない。
それから、(結局は同じことなんだけど)最初の一歩が遅い。
特に相手を追い込んで、相手が「打ち遅れ」になる可能性を見越してまだ動けていない。
大坂なおみは、素晴らしいストロークを打った後も、ボールが返ってくることを予想して一歩コートの中に入って構えている。

それから、サーブは少なくとも2種類は必要。
大坂の高速サーブと速度を落としたスライスは、私も真似したい。
それから、打球音の変わる(回転を多くかける)セカンドサーブ。
毎週のサーブ練習で、ファーストに加えてあと2種類のサーブの練習をしよう。
(来週のシングルスの試合に向けて)

ゲーム後に、
「あなたのパワーテニスはすばらしい。あなたのパワーが好きだ」(英語だからね、こんなコメントももらえます)と言われたけど、
私は大坂のような(セレナのような)パワーテニスはできない。
私の目指すテニスは、ブノアに教えてもらったような、
脱力→一気に力を入れる、そんなテニス。やわらかな、持久力のある、組み立てでポイントを取るテニス。

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by take_velo | 2016-09-25 12:28 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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