試合は戦術で勝てる

昨日紹介した本に、私の大好きなセレナのコーチが序文を書いている。

「私は、選手が試合に入る直前にいつも、具体的な戦術を1つ伝える。
もし、その戦術がきっちりと守られたら、必ず僕の選手は勝利するはずだ。
技術は戦術を実現するための方法に過ぎない」

すげー。なんたる自信。
でも、私もブノアコーチの3つの戦略で、初めてシングルスの試合に勝てた。いとも簡単に。

「僕は、コーチを始めるときに必ずチェックすることがある。
・その選手のプレイスタイルは?
・その選手の強みは?
・最大の結果を出すための戦術は?
・試合のどんなシチュエーションでその選手は苦境に立つか?何故か?どうやってその苦境を乗り越えるか?」

私の弱点がバックハンドの高い打点だとする(ちなみに、私は高い打点がもともと好きだった)。
私なら、バックハンドの練習とフィジカルの練習をする。だって、打てなくなったのは、体幹の筋力低下と打ち方の変更が原因だから。
でも、ムラトグラルーコーチならきっと、相手にバックハンドに打たせない戦略をとるんだろうな。

私にとって、テニスはスポーツの1つに過ぎない。
私は、身体を動かすことが好きで、ほとんどのスポーツを難なくこなす。
だから、フィジカルの向上と技術の習得が楽しくて仕方ない。
達成感と充実感で幸せになる。仕事にもハリが出る。

でも、試合で勝つことは別の問題。
勝ちたいとひとたび思ったら、戦略研究は面白い。

コーチになって、ジュニア選手を勝たせてあげたいな、
勝つための戦術は一人一人異なるから、技術とフィジカルの練習と同時に、アドバイスコーチをつけることができた選手は、強いだろうな。

ブノアのレッスンを早く受けたい。
ムラトグラルーアカデミーに行ってみたい。私に最適の戦術って、そのための戦略って、なんだろう?知りたい。

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by take_velo | 2016-10-04 12:41 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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