シングルスゲームでの課題

コーチ相手のレッスンだから、カッコ付きの課題だけど。(ポイントを競うようなプレッシャーが無い)

オープンコートが出来ていない時は、相手バック側に打つ。
特に、リターンはボディ近くバック側に深くに返す。
しかし、ゲームの主導権を私が握れることはまず無い。
コーチはフォアよりバックの方が得意なのではないかと思う。
バックが強いと、特にスライスが打てると、とたんにゲームを組み立てることが難しくなる。
それはそのまま、私の目指したいテニスになる。

両手バックバンドの私は、
深く打つことと、角度をつけて打つことで、コースを散らすよう心掛けているが、
ラケット面が上を向いて大きくアウトすることがある。これは、修正しなきゃ。
両手で届かないボールは片手スライスで打つが、返球が浮かないように角度を覚える必要がある。
ブノアは、左手で返すことをマスターしろ、と言っていたが、片手スライスもできるようになりたい。

フォアは、ブノアからスピンを打ち続けるよう課題をもらっているので、
とにかく振り切る、コースは考えない。
すっぽ抜けることも多いが、「想定内」。ボールの質を上げたい。

レッスン中に、いくつかの戦術も教えてもらった。
わざと相手に打たせて、カウンターでポイントを取ることは、戦術としてはプロレベルだが、面白い。
でも、それを実践できる技術が私には無い。

レッスン後、コーチから、
「頭を使って戦術だけで格上の相手に勝つこともできる。
でも、同時に技術も上げていかないと、頭打ちになる、それ以上伸びなくなるよ」
と、言われた。
もともと技術の練習が好きなので、自分が策に溺れるようなことは無いと思うが、「練習のバランスが大切」とのアドバイスには、強く共感した。

週末は、セカンドハウスに行って家族と過ごし、ボクシングジムに通うので、
毎週末テニスの試合に出ることは考えられない。
でも、どこかで出ていかないと、練習のバランスが偏ることになる。
コーチから、試合のレベル分けは自己申告で、下のレベルから出て行く必要は無い、格上の試合に出て経験値を積んでもいい、と教えてもらった。
相手の練習にならないので申し訳ないし、惨敗するのは愉快ではないが、
負けることでモチベーションは下がらない私なので、
初級レベルにこだわらず、挑戦しなきゃ。

今は、来月に控えている映画監督の通訳の準備と、毎日の授業がまずは優先だけど。

シングルスコーチにつき始めて10ヶ月。
良いところを見てもらいたい、という見栄張りの気持ちが薄れ、ありのままの自分が出せるようになってきた。
弱い所も含めてコーチングをしてもらいたい。
他人に勝ちたい気持ちの薄い私だが、馴れ合いにならず、競技としてのテニスを続けたい。

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by take_velo | 2016-10-11 06:28 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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