コーチとトレーナーの違い

ムラトグラルーによると、
長期的にテニスプレイヤーを育てるのはトレーナー、
目の前のひとつひとつの試合に勝たせるのはコーチ。
日本の「監督」に近いかな。バレーボールを思い出した。

テニスプレイヤーに必要な技術、試合に臨むための戦略、メンタルを強くするためのプログラムを日々組み立てるのはトレーナー。
明日の試合に勝つための戦術を用意するのはコーチ。

試合に勝つためには、細かな要因が関係する。
体調、メンタルの状態、選手個人のプライベートな問題、故障、相手との相性、その日の天気、全部、頭に入れて、それでも負けたら、敗因を明らかにして、次に生かす。

だから、選手が試合に負ける全ての責任はコーチにある。
コーチはトレーナーであり、マネージャーであり、メンターである。
多くの情報を集め、分析し、戦術を立て、戦術を実践するために必要な人材や物を集める。

例えば、選手にデュースコートからスライスサーブをファーストサーブで打つ戦略を立てる。
その結果は、実に細かな数値で分析される。
本当に効果的なのか?客観的に統計的に数値で証明されるのか?

で、思った。
最近の1年半のサーブ練習で、私が勝てるようになったか。答えはノー。
確かにエースはとるが、ダブルフォルトが多すぎてサービスゲームをキープできたことが無い。
じゃ、何が必要か。
私はうだうだ自分で考えてゲームに臨むが、それを考えてくれるのがコーチじゃないか。

私はプレーヤーとしては勝てなくてもいいが、
もし私がコーチになったら、絶対に生徒を勝たせる。


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by take_velo | 2016-10-14 12:17 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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