一番大切なのは「気落ちしない」こと

ブノアさんから届いたメール、

「一番大切なのは、勇気・やる気を失わないこと。
テニスでは、調子の悪い時期はよくあるよ、しばしば起こるよ。
がんばれ」と。

ラリーをしていても、ゲームをしても、なんだか勝てる気がしない。
相手の様子を見てばかりで、後手後手に回る。

特に最悪なのはサーブ。
(Oコーチは、プロ時代にバックハンドストロークでイップスに入った、って言ってた。
練習では打てるのに、試合では全く打てなくなる、
自分の陣営までが「敵」に思えてしまう、みんなから攻められているようで辛かったって)
私も、サーブでイップスに入るかも?

今日、プライベートコーチに尋ねられた。
「そんなにテニスが嫌なの?」
ううん、テニス大好き。でも、いつまでたっても勝てないのが嫌。うまくならないのがつらい。
「いつも「○○しなきゃ」って考えるのがタケさんの悪いところだよ。
「○○してやろう」でいいじゃない。「○○したい」でいこうよ。
2週後の仕事のことでも、悪いことを考えすぎだよ、こうしてああして、ってうまくいくとこを自分からイメージしてよ」

コーチたちって、
いつまでたっても成果の出ない私なんて嫌じゃない?
遅々として結果の出ない生徒なんて「いらない子」なんじゃないかな?

って、これがイップスか。
これが「気持ちが落ちる」ってことか。
いかん、初心を思い出そう。
黄色いボールを追いかけている時が一番幸せ。生きている今を全身で感じる。

PS トレーナーから、「タケさんは赤ちゃんみたい」と言われた。
?学習能力無いってことか?
家人は、「脂肪のかたまりってことじゃない」と。

PS 私のマッサーは、私と同年代で学生テニス経験者。
指導者に恵まれたようで、40年前に「テニスノート」をつけて戦略を練り、格上の学校相手にも勝っていたらしい。
「私って下手だよ。
あ、でも、毎年東京まで行ってたような気がする」
って、全国に出てたってことじゃないか。
彼女のことを、私は「妖怪さん」と呼んでいる。
さわやかに笑いながら、相手の弱点を攻めてくる、容赦なしに。
そして、マイペース、ブーイングを受けても「いいねん」と、いっこうに気に留める様子もない。メンタル強い、一匹狼。それでいて友達多い。おそるべし。
私の大事なサポーターの一人である。

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Commented by take_velo at 2016-11-10 11:12
Pコーチのおかげで、目前に迫った大きな仕事に対して気持ちが楽になった。うまくいきそうな気がしてきた。ありがたい。
こんな事を言ったらまたブーイングが殺到しそうだが、しょせんテニスは勝っても負けても命まで取られるわけじゃない。でも、仕事で失敗したら一大事である。たかがテニスであるが、そのテニスから得るものは大きい。Pコーチ、ありがとう、ブノアコーチ、遠くからメンタルサポートしてくれてありがとう。
by take_velo | 2016-11-10 07:27 | テニス | Trackback | Comments(1)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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