グリップの話

テニスラケットをどう握るかの話である。

握手するように自然に握ると、
フォアもバックもボレーもなんとなくできるようになるし、
そのままサーブもスマッシュも打てる。(ただし、身体は前を向いたままになる。横を向くと身体に負担がかかり、錦織の怪我の多くはこれが原因だと言われている)

私は、シングルスPコーチから勧められ、ラケットを右横から握るように変えた。(= 厚いグリップ)
フランスに行った時にグリップの確認をされたが、良し👍👌とのこと。
高い打点で打てる、
スピンが打てる。
デメリットは、バックハンドストロークでグリップチェンジが必要なこと、
スライスで遠いボールを拾う時も、ボレーする時も、グリップチェンジが必要なこと。

できない😥
プライベートコーチは私が厚いグリップに変えることには反対であった。
「歳を取ると、足も遅くなるし、反射神経も衰えるし、
第一、ジュニアのようなボールを打つ必要は無いし」

でも、私は変えた。

シングルスPコーチによると、
打つボールの質の良さの90%は、グリップで決まるらしい。
フランスでは、
若くないから、女性だから、スピンは打てないなんて考え方はしない。
「来年夏まで、スピンだけを打つように」が、ブノアから出された課題である。
(スライスも打つようになった。
スピンは打てる打点が限られるから)

大きく横に振られて、あるいは振り遅れて、しまった、という時どうするか。
相手に攻められない方法は無いものか?
シングルスPコーチは、グリップをコンチネンタルからさらに左寄りに握れと教えてくれた。
振り遅れても、クロスに返球できる、
相手の予測を外すことができる。
高い打点も、打てないと思ったら、少しグリップを薄くしてスライスで返球する。

なんてこった、コーチのグリップは無数にある、
その時々で微妙に変えるらしい。
だから、私はコーチの打つコースが読めないんだ、
どんなに追い詰めているように見えても、最後にカウンターで逆襲される。

PS ロッカールームでコーチのことが話題になっていた。
「あのコーチ、話面白いし、ほめてくれるし、
良いよ」
って、そこかい!
だから、スクールは私には合わないんだ。

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by take_velo | 2016-12-01 11:29 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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