なぜ勝てないのか

ブノアは、戦略が無いからだ、と言うだろう。
(それで負けたのなら、戦略を立て直せばいい、と)

先日オンコートコーチングをしてもらったコーチは、
「勝つ気持ちが足りない。
しのぐボールと、チャンスボールを決めきる力が足りない」と言った。

コートを使わせていただいている支配人は、
「攻めるボールと守るボールの見極めができていない」と言った。

今日のプライベートレッスンで、
私の(苦手な、もとい、大好きな)コーチは、
「自分の決めパターンが無いからだ」と言った。
「ゲームをしている間、相手がどんなボールをミスしているか、自分はどんなパターンでポイントを取っているか、情報を集めている?
テニスは相手のあるスポーツだから、相手をミスさせてなんぼの世界。
タケさんのように、強いボール、良いコース、うまい組み立てだけでは、勝てないのがテニス」
…💦 苦手だ。相手を見ること、相手にミスさせること。
だって、他人に興味無いんだもん。自分のテニスが美しかったらそれでいいんだもん。
だめだ、こりゃ。テニスは勝てないかもしれない。

今日のレッスンは、シングルスラリーをした。
コーチは、回転をかけて深くて高いボールを打ってくる。
高いと、前後の距離感がわからなくて、打点に入るのが難しい。
「前に入れ。高い打点で叩け。足を動かしてリズムをとれ」と言う。
(ちなみに、集団レッスンで女性とラリーをするときは、私もこのボールを打つ)
短くなったら、ストレートに叩くのだけど、しっかり打点に入ってないと、ポイントをとっても、
「ちゃんと打て。結果オーライで満足するな」と怒られる。

今日、無言でうなずいていたのは、私のサーブ。
やっと、やっと、OKが出たようだ。
コーチがリターンに入ってくれたが、先日のゲームと同じように、
半分はエース、半分は短くリターンを返されて私の足が止まりコーチのポイント。
「サーブを打った後、準備が遅い!」と、雷が落ちまくったが、それでもレッスン終了時に、
「まあまあ、やっと次の段階に進めるね」と(これでも最高のほめ言葉だよ)。
結局、サーブ習得に1年半かかったわけだが、コーチによれば「想定内」だったんだそう。

あきらめなくてよかった。石にかじりつくようにコーチを信じて、続けてきてよかった。
だって、フランスに行ったとき、
ブノアも地域クラブの選手もみんな、「タケのサーブは武器だね」と認めてくれたから。

それでも、自分のサービスゲームをキープできないのは、リターンに対応できていないから。
課題は次から次へと出てくる。💦💦💦

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by take_velo | 2017-01-11 20:23 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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