攻めることはリスクを負うこと

シングルスプライベートレッスンで、
私の方から攻めたはずの展開で、連続してコーチにポイントを取られる。
「攻める」ことは、次にリスクを負うことだと頭ではわかっていたけれど、あまりに見事なので練習を止めて、自分の動きのどこが悪いのかを尋ねてみる。

「相手のレベルによっては、タケさんが最初に打った攻めのショットで終わっていたかもしれないし、
そのボールを返したとしても、前に詰めているタケさんのボレーで決まっただろう。
でも実は、僕はそれほど「追い込まれて」いないの、
構えて打てる余裕があるから、
タケさんの予測を反するショットを打っているだけ。
もっと良いボールを打って。もっと厳しいコースをついて。
そうしたら、僕はギアを上げなきゃいけなくなるから」

脳天を叩き割られたようなショックだった。そうか。これが実力差なのか。
「私もコーチのようなプレイがしてみたい」、
そう思って、コーチの方から先にストレートに展開されたときに、「つながず」に思い切ってアングルに攻めてみた。ポイント。
コーチのゲーム展開をもっともっと「盗んで」いきたい。

こちらから攻めた時に、ポイントを取られるもう一つの原因は、
打っている本人も意識していないような返球になった時。たとえばフレームショット。
過去ブログを読み返していたら、Oコーチの言葉に出くわした。
「予測できないボールは、足を動かす練習だと思って。
ボールの深さは相手の打球音で分かるから」
そうだ!打球音だった!忘れてた!
(レッスンで100の事を習っても、本当に身につくのは一つか二つ。
どんどん大切なことを忘れていってしまう(-_-;)💦

PS 今日から春休み!
毎日、テニスとボクシング。週末は田舎の家でゆっくりガーデニングと読書。

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by take_velo | 2017-01-24 09:38 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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