見分ける賢さが無い私(-_-;)

Pレッスン前に、『スタンフォード大学 マインドフルネス教室』を読んでいた。

「自分に変えられないものを受け入れるserenityと、
変えられるものを変えるcourageと
変えられるものと変えられないものの二つを見分けるwisdomを与えてください」
う~ん、これはテニスでもいっしょだなあ。
二つのものを見分ける「知恵」が、私には無い。

と、つぶやくと、
Pコーチは、ふう、とため息をついて両手を上げ、
メンターはげらげら笑いだして「もうテニスを止めるしかないね」と。

今日のPレッスンは、「まあまあ、ましやね」と、最高のおほめをいただいた。
「タケさんはジュニアといっしょで、モグラのように叩いて叩いて叩いて伸びるタイプだからね」
はあ。
サーブの練習で、「バレーボールのミート練習」と同じ練習(下にボールをたたきつける)をした。
(背の低い私は、上に打ち上げるようにアタックを打つので、できたためしがない)
が、なんかできたぞ。
脱力して、基本のラケットの振りで、ボールが天井まで跳ね上がった。
「これがサーブだからね。この動作を自動化させてね。問題はトスだけだから」ふ~む。

テニススクールの更衣室で、
25歳の女性コーチについているレッスンメイトが、昨日教えてもらったばかりの「絞るボレー」を実演してくれた。
「あ、私のPコーチが教えるボレーも同じだよ」と私。
「スクールと違うよね~」と二人で納得。
彼女は今のボレーのまま変えるつもりはないらしいけど、私は変えた。

SPコーチは、
肩より上のハイボレーは、厚くグリップを持って叩きつける。
ネットより下になったボールは、若干ラケット面を開いてそのまま叩く。
つまり、グリップを自在に操る。すごい
4年前に、男性プロのレッスンを体験した時に、
「タケさん、高い打点のチャンスボールはグリップを厚く持ち変えて打って」と言われて、
ブッたまげたことがある。
打つ瞬間にどうやってグリップを変えるんだ???
…グリップチェンジって、上級レベルでは普通にするんだ。
だから、SPコーチもPコーチも「グローブはするな。ラケットを自分の手の延長のように感じてくれ」って言うんだ。
だから、私はその日のうちにグローブは全部捨てた。

変えられないこと、受け入れること。
衰えていくフィジカル?男性と女性のパフォーマンスの違い?。

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by take_velo | 2017-02-08 19:44 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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