Keep playing your game

一昨日のブログに、
ジム・コナーズのママが、「ジムのゲームを変えるな」と、彼のコーチPanchoに指示する場面について書いた。
「アドバイスはどんなものでも歓迎、でも、彼のゲームを変えちゃダメ」
ってどういうことだろう?

その答えは、数ページ先にあった。

ボルグに対して彼が取ったゲームスタイルルは、
早い段階でボールをとらえてフラットで返し、ボルグに反応する時間を与えずにネットに出ること。
1セット目はうまくいったが、
2セット目は、あまりにフラットに打つので、何本かサイドアウト、もしくはネットミスして、セットを落とした。

「ミスを減らして、うまくいくのを待つ」ことを拒否して彼は言う。

Those missed shots just made me press even harder. Keep playing your game, Jimmy. That's what you do best. If you lose, OK, you lose, but it happens on your terms.

3セット目も同じようにフラットボールをベースライン深く打ち続け、タイブレークの末に勝った。
もちろん負けたかもしれない。
でも、最後まで戦い続けるのが彼のテニス。
負けるのは、テニスではよくあること。It's OKなのだ。

私のテニスって、フラットに深く打って、前に出て、サービスラインでいったんステップを踏むことなのかな。そこで、もう一度ファーストボレーを打って、相手にロブを上げさせて、そのボールをスマッシュで叩くことなのかな。
う~ん。どうも違うような気がする。
私は、フラットに深く打って、次のボールをボレーで決める。ファーストボレーのようなつなぎのボールは要らない。(でも、もしネットに出る時間を相手に奪われたら、ファーストボレーでもう一度組み立てなおす)
Pコーチは私のテニススタイルをあまり認めない、だって私は勝てないもん、でも、ブノアは私のテニスを「もっと攻撃的に」と認めてくれる。(そして、初めて勝てた)

でも、ブノアも、「もし相手がロブばかり上げてくる人なら、サービスラインにステイして(ファーストボレーではなくて)スマッシュを叩き込んでポイントを取れ」と言う。
日本のテニスが、このパターンなのかもしれない、
だから、ブノアも日本の試合に出る私を見たら、指示はPコーチと同じになるのかな。

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by take_velo | 2017-02-20 19:09 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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