ボールコントロールは強打よりも厄介だ

シングルスプライベートレッスンが、雨のために中止になるかもしれなかったので、
久しぶりに中級クラスに入った。
ほとんどの生徒が上級だと聞いていたので、いいかな。

男性は皆、強打してくる。
回転もかかっている。
でも、3本のうち1本どころか、2本のうち1本はミスしてくれる。
ラリーが楽だ。
女性は、スピンのかかったムーンボールで簡単に後ろに下げることができる。

SPコーチは、強打するわけでも、グリグリ回転をかけるわけでもないのに、
ゲーム練習になったら、私は全く歯が立たない。
どうしてあんなコースに打てるんだ、というような展開で、
ミスゼロ、本当にミスしないのだ!
ラインの上に全部のせてくる。
私が一番すごいな、と思うのは、
ネットより低い短いボールを、角度をつけて打ち込むこと。
どうしてネットを越えるんだろう?
ラケット面の微妙な角度調整らしい。
だんだん、私が無理をし出して、ミスを重ねるようになる。

ベテランの試合というのは、きっとこんな感じなんだろう。
私は強打するが、
ミスが多いので、相手は楽に勝つことができる。
何もしなくても、私が勝手に自滅する。

でも、SPコーチは、私に「もっと攻撃的になれ。ボールを入れに行くな」と言う。「その上で、ミスするな」と。
そのためには、攻撃できるボールとつなぐボールを見極めろ、と。

高い目標だけど、
ガンガン打ち合うのは楽しいけど、
球出しの段階から、しっかりコートに入れていくことを心がけた。
たまにはレベル別クラスレッスンもたのしい

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by take_velo | 2017-03-06 21:00 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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