プレッシャーの対処法

今朝の毎日新聞朝刊に、『ラグビー日本代表を変えた「心の鍛え方」』の著者、荒木香織が、プレッシャーの対処法についてインタビューに答えていた。

私は極度のあがり症だが(緊張するのは「自意識過剰」なんだと思う。己をよく知れば、自分に対して過度な期待はしなくなるので緊張も減る)、
職場で緊張することはほぼ無い。

新しい仕事、久しぶりの仕事を前にすると、
本来の「びびり」の性格が顔を出すが、
そんな時は、Pコーチにそれとなく相談する。
彼からもらうアドバイスはいつも的確で、彼のもとでテニスをするようになってから、仕事の面でも成長したと思う。
荒木さんが勧める「万全の準備」も、時間の許す限りする。
(パワーポイントでトラブルが発生したら、「その時どうするか」を考えておけばいい、と、Pコーチに言われた。
だから、私はその準備もして先日の発表に臨んだ)

テニスで力を発揮するために今の私に必要だな、と思ったのは、
「能力が足りなければ努力し,そもそも要求されていることがわからなければ聞く。不安を不安のままで放置すると問題が大きくなりやすい」
「ルーティンを持っている選手の方が持っていない選手より、プレーに成功する確率が高い」
のふたつ。

私が試合で勝つために明らかに不足しているのは、「サーブ力」(特にセカンドサーブの確率と質)と「つなぐか決めるかの判断と、チャンスボールの決定力」。
プレイに入る前の「ルーティン」は、なんとなく恥ずかしくて(これもまた「自意識過剰」)できない。

荒木さんの本を読んでみようと思います。

PS 『Le Tennis』に、ファーストサーブの確率についての記述がある。

ファーストサーブは60%以上の確率がほしいとよく言われるが、統計学的に見て最も勝つ確率の高いのは、
・セカンドサーブの確率が95%以上で、ポイントを取る確率が半々であること
・ファーストサーブは全力で攻めること
なんだそう。
ファーストサーブは「威力」を求め、セカンドサーブは「確率と相手にリターンエースを取られないこと」をめざして練習するのが良いとの指摘である。
これは、「長いスパンで練習する」ための貴重なアドバイスだろうが、ベテランの試合では当てはまらないかもしれない。

最近、Pコーチが教えてくれるサーブのパフォーマンスが上がらない。

私に必要なのは、攻めてはいけない時に「ミスしない」ことなんだろうけど、難しい。

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by take_velo | 2017-04-07 09:17 | つれづれに思うこと | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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