伊達の動画

先日行われた日比野と伊達の試合の動画を見ている。

日比野の、きれいに身体の前でラケットが回るストロークは大好き。
そして、私のメンターたちが指摘するように、
同じボールを打つ時、若い日比野は伊達の3倍動く。
マイケル・チャンが言う「consistancy」の基本、つまり、同じ打点・同じフォームで打ち続けるために足がきちんと動いている。

それでも、伊達は試合を作っていく。
彼女の強みって何だろう。
日比野側視点のカメラで見ると、
伊達の「深いストレート」と「角度のついた外に逃げていく」ボールはすばらしい。
よく考えてみると、このふたつをミス無く打ち分けられると、日比野の動線は一番大きくなる。
そして、すぐにフラットボールが返ってくる。
(ハードコートだと本当に展開が速くて、若い日比野の足でもついていけない)

伊達はいろいろな打点で打てるので、日比野ほど歩数はないが、
それでも、きちんとゼロポジションに戻っている。
私はそれさえもできていない。

それから、ネットに詰めるのが本当に速い。

伊達の動画は、試合経験の少ない私にとって本当に参考になる。

今、Sauveur CUOMOの『Tennis et dynamique mentale』を読んでいる。
南フランスのエックスアンプロバンスで自費出版されたものが、日本で再版されたらしい。
??日本でコーチしているフランス人なのかな。
スポーツメンタルコーチである著者が年を取って始めたテニス、その魅力にはまり、テニスにおけるメンタルの重要性に気付いて、上達する経験を語ったものである。

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by take_velo | 2017-04-18 21:48 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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