切り抜きのトレーニングではなく

ミゲルの本に出てくる「切り抜きトレーニング」の話、
テニスで言えば、サーブだけ、ボレーだけ、バックハンドだけを繰り返し練習すること。
でも、この切り抜き練習を、相手のいる試合で生かすことは難しい。

「テクニックだけを身に着けるための練習メニューを行うとしても、必ず試合を想定したものでなければなりません。対する相手がいて、「今、自分の目の前でこれが起こっているから、こういうプレーをする」という認知・決断・行動をスムーズに行えるようにする練習をしてこそ、試合で発揮できるようになるのです(…)スペインでは(…)ひとつの行為だけを切り抜いて反復するのではなく、試合で起こりうる状況を丸ごと切り出し、その状況に対応することで、習得させたいスキルを身につけられるようにするのです」(p.67-68)

今の私のサーブの問題だ。
ナイスサーブが入った時ほど、リターンへの対応が遅れてポイントを失う。
サーブを打った後までの練習ができていない。

SPコーチの練習が私にとって画期的だったのは、
ゲーム形式でレッスンが進められること。
その中で見つかった課題を、状況ごと切り取って「ドリル練習」すること。

最近のPレッスンでも、球出し練習が無くなった。
サーブ練習では、コーチがリターンに入るようになった。
やっと次の段階に進めたのかな。

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by take_velo | 2017-04-26 21:30 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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