コーチの球拾い

「どうでもいいやん」と言われそうですが。

コーチがまだ球を集めているのに、生徒の自分が立って見ているのは、ものすごくいやです。
「古っ」でしょうか?

留学生を担当することがよくあります。
授業が終わって黒板を消そうとすると、必ず、彼らは「自分たちがやります!」と前に来ます。
「これも教員の仕事だから」と言って断っても、「私たちの国では、教えてもらう者が後片付けをするのは当然、と習います。きちんと教育を受けてきた人間として、先生に黒板を消させて自分だけさっさと帰るなんて、恥ずかしくてできません」と返答します。
そのうちに、「あいつは点取り虫のよいこぶりっこ」という周りのネガティブな反応に気がつき、彼らも躊躇するようになります、私も、余計な気を遣わさないように、授業が終わる前にさっさと黒板を消してしまいます。

かつて中学生だった頃、「球拾いしてみんなうまくなるんや」とか言われたけれど、そんなことは昔も今も全く信じていません。
球を打たなきゃうまくなるわけない。
でも。
コーチにボール拾いさせて平気な神経・習う姿勢では、決して決してテニスもうまくなるわけない、と信じています。

年とると。
いやなものはいや。
だれにどう思われようと、人に媚びて生きていくのはもうまっぴらごめん。
やっぱり、力づくでも、球拾いは代わってもらおう。

先日の遷都祭で。
まんとくんです。

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by take_velo | 2009-04-28 21:19 | テニス | Trackback | Comments(0)

テニス・ボクシングのことを中心に思うことをつづってます。Pコーチはプライベートコーチの略、SPコーチはシングルスプライベートコーチの略です。長ったらしくなるので。


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